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日語基礎階段基本語法8

  211.…別に…ない。

  ?「特に…ない」。ある狀態や程度に特に言及する言い方。

  ①この問題は別に難しいことはない。

  (這個問題沒有什么難的。)

  ②部長の留守中に別に変わった事はなかった。

  (部長不在公司的這段時間,并沒發生什么狀況。)

  ③「會社を辭めてこれからどうするつもり」「別にどうもしやしないさ」

  ("辭職后你打算干什么?""沒有特別的打算。")

  ④今度の學會では見るべき発表は別になかった。

  (這次學會,沒有特別值得一聽的發言。)

  ⑤「今日の映畫おもしろかった?」「別に…。」

  ("今天的電影有意思嗎?""馬馬虎虎啦。)

  212.…方がいい。

  ?「…たらよい」。自分の意見や提案を相手に勧める言い方。「…方がいい」の前に動詞が來る場合は「…た方がいい」になる。

  ①日本に関することならあの日本人の先生に聞いた方がいい。

  (如果是有關日本的事情,你最好是去問一下日本教師。)

  ②風邪なら早く薬を飲んだ方がいい。

  (如果是感冒,你最好早一點吃藥。)

  ③安く買いたいならスーパーの方がいい。

  (如果想省錢,你最好到超市去買東西。)

  ④あの人とはもう會わない方がいいんじゃない?

  (你最好不要與那個人見面。)

  213.…ほど…ない。

  二つの物の程度は大體同じだが、前者は後者に及ばないという意を表す時に使う言い方。程度が全く違う物には使わない。

  ①北京も人口が多いですが、上海ほど多くありません。

  (北京的人口也很多,但沒有上海的人口多。)

  ②日本の北海道も冬は寒いですが、中國のハルビンほどではありません。

  (日本北海道的冬天也很冷,但是,沒有中國的哈爾濱冷。)

  ③今度の試験問題は私が思っていたほど難しくなかった。

  (這次的考試題,沒有我想像的那么難。)

  *(「…ほど…はない」という言い方もあるが、これは主観的に「…は最高だ」という意を表す言い方である。)

  ①今年の冬ほど寒い冬はない。

  (再沒有比今年的冬天更冷的冬天了。)

  ②彼女ほどわがままな學生はいないだろう。

  (沒有比她更任性的學生了。)

  ③自分の好きな本をゆっくり読んでいる時間ほど幸せなことはない。

  (沒有比讀自己喜歡的書的時候更幸福的時刻了。)

  214.…までもない。

  ?「…しなくてもいい」。「…の程度までは必要ない」という意を表す時に使う言い方。

  ①彼女のだらしなさと言ったら、言うまでもない。

  (別提她多么地邋里邋遢了。)

  ②説明書に詳しく書いてあるから、わざわざ説明を聞くまでもないと思う。

  (說明書里寫得很清楚。所以,我認為不必特意去聽說明。)

  ③あの映畫はおもしろいが、わざわざ映畫館に見に行くまでもないと 思う。

  (那個電影的確很有意思,但我覺得還不至于特意去電影院去看它。)

  ④がんばれば、自分でもできるかもしれないから、わざわざ人に教えてもらうまでもないと思う。

  (只要你努力,興許自己就能做好。所以,我覺得沒必要特意向別人求教。)

  215.まるで(ちょうど;あたかも)…ようだ。

  典型的な狀態に喩えて言う時に使う言い方。

  ①飛行機から見下ろすと、地上の車はあたかもおもちゃのように小さく見える。

  (從飛機上往下俯瞰,地上的汽車小得簡直像個玩具。)

  ②あの連凧はあたかも龍が空を飛んでいるように見える。

  (那條長風箏看上去簡直就像一條龍在天空上飛。)

  ③あの先生はまるで母親のように子供を抱っこして(子供の手をつないで)道を渡っている。

  (那位老師像母親似地抱著孩子(拉著孩子的手)在過馬路。)

  ④プレゼントをもらって喜んでいる彼女の様子はまるで子供のようだ。

  (拿到禮物的她,高心得簡直像個小孩子似的。)

  ⑤あの人は髪の毛が大変亂れていて、ちょうど起きたばかりのようだ。

  (他的頭發亂得簡直就像剛剛起床似的。)

  216.めったに…ない。

  ?「たまに…」。頻度が大変少ないという意を表す言い方。

  ①叔父はめったに家に來ない。

  (叔叔很少來我家。)

  ②子供ができて以來、めったに映畫を見に行かない。

  (自從有了孩子,我很少去看電影。)

  ③最近忙しくて、彼女とはめったに會わない。

  (最近我很忙,所以很少與她見面。)

  217.もう少しで…ところだった。

  ?「もうすぐ…ところだった」。物事が起こる寸前狀態を表す言い方。

  ①昨日はもう少しのところで車にはねられるところだったが、幸いはねられなくて良かった。

  (昨天我險些被車撞到,多虧沒有撞上。)

  ②もう少しで一人で食べてしまえるところだったが、弟が急に帰って來たので半分ずつ分けて食べざるを得なかった。

  (我差一點就把它全部吃光,可是,因為弟弟突然回來,我只好分給他一半了。)

  ③もう少しでおぼれそうになったところへ警察が來て助けてくれた。

  (快被水淹沒時,警察來救了我。)

  ④あまりにもびっくりしたので、もう少しで大聲を出すところだった。

  (由于太吃驚,我差點叫出聲來。)

  218.…も…し、…も…。

  同類の性質のことを重ねて言う場合に使う言い方。

  ①あのセーターは色もいいし、柄もよいから、一枚買って帰ろうかな。

  (那件毛衣顏色和花紋都很好,我買一件回去?)

  ②今日は天気も良いし、休日だし、どこかへ遊びに行きましょうか。

  (今天是假日,天氣又好,我們出去玩好嗎?)

  ③この店は商品の種類も豊富だし、値段も安いから、いつもお客さんが多い。

  (這家店不僅商品種類多,價格也便宜,所以,顧客總是很多。)

  219.…ものか(もんか)。

  ?「決して…ない」。否定の意を強調して表す言い方。

  ①あんな人と二度と話をするものか。(絶対話さない。)

  (我再也不想與他講話。)

  ②あんな人の家へ二度と行くものか。(もう行かない。)

  (我再也不想去他家。)

  ③こんなにたくさんの仕事一人でできるものか。(絶対出來ない。)

  (這么多的工作,一個人絕對做不完。)

  ④こんなにたくさんの単語を一遍に覚えられるものか。(覚えられない。)

  (這么多的單詞,一下子肯定記不住。)

  220.…ものではない(ものじゃない)

  ?「…べきではない」。道徳的に、或いは社會的な常識として、してはいけない事を言う時に使う言い方。

  ①教室の中でたばこを吸うものではない。

  (不許在教室里吸煙。)

  ②病院の中で大聲で話すものではない。

  (不許在醫院里大聲說話。)

  ③學生として変な格好をして歩くものではない。

  (做為一名學生,不能打扮得古里古怪的。)

  221.…も…ば…も…。

  ?「…も…し、…も…」。(1)前件と同じ性質の物を重ねて言う時に使う言い方。(2)同類の物や対立する物を並べて言う言い方。

  (1)

  ①明日は筆記試験もあれば口頭試験もあるので、大変心配です。

  (明天既有筆試又有口試,所以我很擔心。)

  ②今日は風もなければ雨も降らないたいへん恵まれたお天気ですね。

  (今天既不刮風又不下雨,真是個好天氣呀。)

  ③彼女は英語の勉強もすれば小説も書いているそうだ。

  (聽說她一邊學英語,一邊在寫小說。)

  (2)

  ①この店では高級品も売っていれば、安い実用品も売っている。

  (這個店既賣高級商品,也賣便宜而實用的商品。)

  ②人生というものは、山もあれば谷もある。

  (人的一生,既有成功之時,也有失敗之時。)

  ③あの人は優しい面もあれば厳しい面もある。

  (他既有柔情的一面,也有嚴厲的一面。)

  ④うちの外國語學院には日本語學部もあれば英語學部もある。

  (我們外語學院既有日語系,也有英語系。)

  222.…も…も…。

  同類の性質の例を並べて、「全部…」という意を表す時に使う言い方。

  ①私の父も母もみな教師をしている。

  (我的父母親都是教師。)

  ②野にも山にも春が來た。

  (到處是一片春光明媚。)

  ③あの子は學校でも家でも英語を勉強している。

  (那個孩子無論在學校還是在家里,都學習英語。)

  223.…やいなや…。

  ?「…すると、同時に…」。「…が起こった直後に後のことが起こる」という意を表す時に使う言い方。

  ①子供は家に帰るやいなや、お腹が空いたと言ってお菓子を食べている。

  (孩子一回到家就說餓,馬上吃起了小零食。)

  ②家に帰るやいなや、誰かから電話がかかってきた。

  (我剛剛到家,馬上就有人來電話了。)

  ③先生が「では、今日の授業はこれで終わります」と言うやいなや、學生たちは一斉に席を立って教室を出ていった。

  (老師剛說"下課",學生們就立刻起立一窩蜂似地跑出了教室。)

  224.…ようが(も)ない(仕方がない)。

  「…方法がなくてできない」という意を表す言い方。

  ①あの人の名前さえ知らないから、連絡しようがない。

  (我連那個人的名字都不知道,所以根本無法與他聯系。)

  ②自分ががんばらなければ先生としてもどうしようがない。

  (學生自己不努力,做為一名教師也無可奈何。)

  ③バスも電車もなくなったので、どうしようもなくタクシーで帰りました。

  (因為既沒了公共汽車也沒了電車,我只好坐出租車回家了。)

  ④寒くて寢ようもないので、いっそ起きて本を読んだ。

  (冷得我無法入睡,只好起來看書了。)

  225.…ようにする。

  習慣的に何かをする事を表す言い方。

  ①私は毎朝、早く起きて散歩するようにしている。

  (每天早起后我都去散步。)

  ②食事の前はちゃんと手を洗うようにしましょう。

  (要養成飯前洗手的習慣。)

  ③授業中はちゃんとノートをとるようにしてください。

  (上課時請(你們)記筆記。)

  226.…ように…。

  「…という目的が実現することを期待して」という意を表す言い方。普通、「ように」の前には意志動詞が來ない。可能動詞?無意志動詞?動詞の否定形がよく來る。

  ①風邪が早く治るように點滴をしてもらいました。

  (為了使感冒能夠早一點好起來,我打了點滴。)

  ②學生によく見えるように、大きく書きました。

  (為了能讓學生看清,我把字寫得很大。)

  ③親に気づかれないようにこっそり部屋を出ました。

  (為了不讓爸爸發現,我偷偷地溜出了房間。)

  ④自分の子供が出世できるように親たちは子供がまだ小さい時から、教育に力を入れている。

  (為了能讓自己的孩子出息,父母們在孩子還很小的時候就在他們的教育上投入了很大的精力。)

  227.…ようになる。

  能力や狀況や習慣の変化を表す言い方。「ようになる」前には変化を表す動詞は來ない。

  ①最近、英語で新聞が読めるようになりました。

  (最近我能用英語看報紙了。)

  ②一歳になると、子供は自分で歩けるようになります。

  (到了一歲,孩子就能夠自己走路了。)

  ③最近木村さんもまじめに勉強するようになりました。

  (最近木村也開始認真學習了。)

  228.…よりしかたがない。

  ?「…よりほかはない」、「…しかない」。「そうするほかに、別の方法がない」という意を表す時に使う言い方。

  ①タクシーもなくなったから、歩いて帰るより仕方がない。

  (因為出租車也沒了,所以只好走著回去。)

  ②お金がなくなったから、インスタントラーメンを食べるより仕方がない。

  (因為沒有錢了,所以只好吃方便面。)

  ③もうはっきりと斷られたから、あきらめるより仕方がない。

  (因為斷然地被拒絕了,所以我只好死心。)

  229.…より(も)…方が…。

  「前件より後件の方がよい」と言いたい時に使う言い方。

  ①今はラッシュアワーだから、タクシーより地下鉄の方が速いよ。

  (現在是上班高峰期,所以坐地鐵要比坐出租車快。)

  ②私は東京より橫浜の方が好きだ。

  (比起東京,我更喜歡橫濱。)

  ③いちいち先生に聞くより自分で調べた方がもっと勉強になるよ。

  (與其什么都問老師,不如自己動手查,這樣對自己的學習更有幫助。)

  230.…よりほかはない。

  ?「…よりしかたない」、「…しかない」。「それ以外に別の方法がない」という意を表す言い方。

  ①誰も一緒に行ってくれないから、一人で行くよりほかはない。

  (誰都不想跟我一起去,所以只好我自己去了。)

  ②母が家にいないから、自分で食事を作るよりほかはない。

  (因為母親不在家,只好我自己做飯了。)

  ③友達が留守だから、メッセージを入れて置くよりほかはない。

  (因為朋友不在家,所以我只好給他留了言。)

  231.…わけである。

  事実や狀況から「當然…の結論になる」という意を表す言い方。

  ①戀人がこのクラスにいるから、どおりで彼は毎日この教室に來るわけだ。

  (原來他的女朋友在這個班級,怪不得他每天都來這個教室。)

  ②もう習ったものだから、よくできるわけだ。

  (因為他學過,所以他才會。)

  ③頼まれなかったから、やらなかったわけです。

  (因為沒人求我,所以我就沒做。)

  ④簡単な問題だったからすぐできたわけだ。

  (因為是個簡單的問題,所以他很快就做出來了。)

  232.…わけではない。

  部分的否定を表す言い方。「全部が…とは言えない」という意を表す時に使う言い方。

  ①日本は経済大國と言われているが、日本人がみなお金持ちであるわ けではない。

  (雖然日本被稱之為是經濟大國,但日本人未必就都是富翁。)

  ②肉が嫌いなわけではないが、それほど好きでもない。

  (雖然我不是討厭肉,但也不太喜歡肉。)

  ③英語がぜんぜんできないわけではないが、たいへん下手である。

  (不是一點兒也不會說英語,就是說得不太好。)

  ④あなたが嫌いなわけではないが、まだ結婚までは考えていない。

  (不是我不喜歡你,而是我還沒考慮到結婚這個問題。)

  233.…わけにはいかない。

  ?「…する事はできない」。社會的、道徳的、常識的にそうする事は出來ないという意を表す時に使う言い方。

  ①明日試験があるから、風邪だからといって休むわけにはいかない。

  (因為明天有考試,所以我不能因為感冒就休息。)

  ②皆が働いているのに、私一人がコーヒーを飲んでいるわけにはいかない。

  (大家都在工作著,我怎能獨自喝咖啡呢?)

  ③最近、たいへん疲れているが、母が入院しているから看病に行かないわけにはいかない。

  (盡管我最近很累,可是母親在住院,所以我不能不去護理她。)

  234.…を…と言う。

  ある事柄の名稱を表す言い方。

  ①一緒に生まれた子供を雙子と言う。

  (一起出生的孩子被稱之為"雙胞胎".)

  ②一つの國の政治?経済?文化の中心地を首都と言う。

  (一個國家的政治、經濟、文化中心被稱之為"首都".)

  ③肉の餡(あん)を入れた饅頭(まんじゅう)を肉まんと言う。

  (帶肉餡的包子被稱之為"肉包子".)

  ④小豆の餡を入れたパンをあんパンと言う。

  (帶有豆沙餡的面包被稱之為"豆沙夾心面包".)

  235.…を…と考える。

  「喩えある事柄を…に仮定して考える」という意を表す時に使う言い方。

  ①自分をその子の本當の母だと考えてみよう。自分の本當の子供にそんなまねができると思う?

  (試把自己當做那個孩子的親生母親想一想,對自己的親生孩子你能做出那種事嗎?)

  ②実習の先生を自分の本當の先生だと考えないといけないよ。

  (應該把實習的老師當做自己的真正老師。)

  ③喩えばその事件を自分の親戚の事だと考えたらどうなるだろう。

  (如果把那件事當做自己親戚的事情來想,會怎么樣呢?)

  236.…を…とする。

  ある物を基準や內容にしたということを表す言い方。

  ①日本と朝鮮はお米を主食としている。

  (日本和朝鮮都以大米為主食。)

  ②「二十一世紀における日本語教育」をテーマとして、シンポジウムが行われた。

  (我們以《二十一世紀的日本語教育》為主題,召開了研討會。)

  ③この學校に入學できるのは、この學區に住んでいる子供を第一條件としている。

  (能夠進入這所學校的第一條件就是要住在這個學區。)

  237.…を…にする。

  ある狀態に達した事柄を表す言い方。

  ある事柄を基準とするという意を表す言い方。

  (1)

  ①一クラスを二組にして會話の練習をさせる。

  (把一個班級分成兩個小組,讓他們進行會話練習。)

  ②論文の內容をもっと充実したものにするために、もう一度書き直すつもりです。

  (為了能夠讓論文的內容更加充實,我打算再重新寫一遍。)

  ③みなさんのおかげで昨日のパーティーをたいへんよい雰囲気にする事ができました。

  (多虧大家的捧場,才把昨天的晚會氣氛搞得那么好。)

  (2)

  ①醫者になることを目標にしてがんばってきました。

  (為了能成為一名醫生,我奮斗到至今。)

  ②中國は近年來、経済の発展を中心にしてきた。

  (中國近幾年來一直以發展經濟為中心開展了各項工作。)

  ③博士號を取る事を目的にして長年論文を書き続けてきた。

  (為了能夠拿到博士學位,幾年來我一直在寫論文。)

  238.…を…はじめ(とする)。

  「…を代表として、みんな…」という意を表す時の使い方。

  ①親をはじめとしてみな兄の帰國を待っている。

  (父母以及家人們都在等待哥哥的回國。)

  ②三年來、指導教官の先生をはじめ、みなさまには大変お世話になりました。

  (三年來,我給導師和大家添了不少麻煩。)

  ③北川先生をはじめ、みなさまにもよろしくお伝えください。

  (請給北川老師和其他各位代好。)

  239.…は(が)…せる(させる)。

  動作主の使役行為を表す言い方。

  ①先生が行かせたのです。彼が自分で行ったのではありません。

  (是老師讓他去的,不是他自己去的。)

  ②母が無理に習わせたのです。

  (是媽媽強迫讓我學的。)

  ③多分親がわざわざそう言わせたのよ。

  (肯定是父母特意讓他那么說的。)

  240.…は(が)…に…せる(させる)。

  「動作主が相手に使役行為を起こさせる」という意を表す言い方。この文型は使役行為が自動詞の時に使うが、「…は…を…せる(させる)」と言ってもかまいません。そして、このような使役文は普通、動作主が目上の人である場合に使う。動作主が目下の場合に使役文を使うと失禮になる場合が多いから、気をつけた方がいい。

  ①先生は毎日學生に(を)朝早く來させている。

  (老師每天都讓學生早一點到校。)

  ②社長はいつも中山さんに(を)出張に行かせている。

  (社長總讓中山君出差。)

  ③母は子供に(を)自分でお風呂に入らせている。

  (媽媽讓孩子自己洗澡。)

  ④父は息子にお酒を買いに行かせた。

  (父親讓兒子去買酒了。)

  ⑤あの先生はいつも冗談を言って學生を笑わせます。

  (那位老師總是說笑話逗大家樂。)

  241.…は(が)…に…を…せる(させる)。

  「動作主(普通は目上の人)が相手に何かをさせる」という意を表す時に使う言い方。この文型は使役行為が他動詞の時に使う。

  ①先生は毎朝學生に本文を読ませている。

  (老師每天早上都讓學生讀課文。)

  ②父は息子にたくさんの年賀狀を書かせている。

  (父親讓兒子寫很多賀年卡。)

  ③課長は久保田さんに明日の會議の資料をコピーさせた。

  (科長讓久保田復印了明天開會的資料。)

  242.…は(が)…を…せる(させる)。

  動作主の使役行為を表す言い方。自?他動詞両方可。

  ①木村課長がコピーをさせている。

  (木村科長讓(某某)復印。)

  ②母が家事を手伝わせている。

  (母親讓(某某)幫做家務。)

  ③先生がノートをとらせている。

  (老師讓記筆記。)

  ④(あなたは)父を怒らせるな。

  ((你)別惹爸爸生氣了。)

  ⑤「女を泣かせる男はよい男ではない」という言い方もある。

  (有句話說:"讓女人哭泣的男人不是好男人".)

  243.…は(が)…から(に?によって)…れる(られる)。

  (1)「…が…に…行為を受ける」という意を表す言い方。行為をするのが、団體の場合は普通「…から」を使う。

  (2)普通、行為をする側の動詞が自動詞の場合、行為を受ける側は迷惑であるという意を表す。

  (1)

  ①私は昨日先生にひどく怒られました。

  (昨天我被老師狠狠地批評了一通。)

  ②彼女は大學の時代、學校から日本へ留學に派遣された事がある。

  (她在讀大學的時候,曾被派到日本留學。)

  ③私は今朝早くから母に起こされてしまって、大変眠いです。

  (今天早上我很早就被媽媽叫醒了,所以我現在很困。)

  ④私は速く本を返すように図書館から注意されました。

  (圖書館催我快一點還書。)

  ⑤あのスターに関する噂はインターネットによってすぐ広がりました。

  (有關那個明星的誹聞,很快通過網絡傳播開了。)

  (2)

  ①夕べは友達に來られて全然勉強が出來ませんでした。

  (昨晚由于來了位朋友,所以我根本沒能學習。)

  ②あの人は小さい時から、母に死なれて、大変苦労したそうです。

  (聽說他從小就失去了母親,所以受了不少苦。)

  ③夕べは隣の子供に泣かれて全然眠れませんでした。最悪です。

  (昨晚因為鄰居家的孩子哭鬧不停,一點都沒睡好。真是倒霉透了。

  ④昨日、近所の家が泥棒に入られて大騒ぎになりました。

  (昨天鄰居家被盜了。因此,引起了一場不小的轟動。)

  ⑤家のすぐ近くに高いマンションを建てられて、日當たりが悪くなりました。

  (我家跟前蓋起了高高的公寓,所以采光變得很差。)

  244.…は(が)…で…れる(られる)。

  ある手段?方法?材料によってある行為が成立するという意を表す言い方。

  ①このタンスは松の木で作られたものです。

  (這個衣柜是用松樹做的。)

  ②これはキノコで作られた料理です。

  (這是用蘑菇做的菜。)

  ③この服はリサイクルの材料で作られたものです。

  (這件衣服是用再生材料做成的。)

  245.…は(が)…に…を…れる(られる)。

  自分の體の一部、所有物、かかわりのあるものが、ある人の行為を受けた場合の言い方。普通、迷惑だと感じる場合に使う事が多い。

  ①昨日、電車の中で(私は)隣の人に足を踏まれて痛かったです。

  (昨天在電車里我的腳被人踩得好痛。)

  ②(私は)新しい服をタクシーのはねた泥水に汚されて大変腹が立ちました。

  (新衣服被出租車濺上了泥水,可把我氣壞了。)

  ③(私は)子供にファミコンを壊されてたいへん困っています。

  (孩子把我的電腦給弄壞了,簡直讓我不知如何是好。)

  246.…は(が)…れる(られる)。

  (1)ある行為の対象を主語にして、社會的な事実や公的な事柄を客観的に述べる時に使う言い方。迷惑だという感情的なニュアンスは一切ない。そして、その行為をするのは特定な人ではないので、「…に」という形を取らない。

  (2)行為者の行為への尊敬の意を表す言い方。「…に」という形を取らない。

  (3)自然に「…が…れる(られる)」という意を表す言い方。この場合、普通「思う、思い出す、浮かぶ、思い浮かぶ、感じる」という動詞が使われる。

  (1)

  ①この大學の創立四十周年の記念行事は三日間にわたって盛大に行われました。

  (我校連續三天盛大地舉行了建校四十周年的紀念活動。)

  ②大木先生の論文集は來月の上旬に発売される予定だそうです。

  (聽說大木老師的論文集預計在下個月的上旬發行。)

  ③あの人は大変有名な學者なので、全國の人々によく知られている。

  (他是一位很有名的學者,因此,全國的人民都知道他的名字。)

  (2)

  ①先生はいつお國へ帰られますか。

  (老師您什么時候回國?)

  ②社長がいつ來られたか、誰も気づいていない。

  (誰都沒有注意到社長是什么時候到來的。)

  ③先輩はいつここへ引っ越されたのですか。

  (學長是什么時候搬到這里來的。)

  (3)

  ①小さい時の寫真を見ると、故郷にいる母親の顔が目の前に浮かび出される。

  (每當我看到我小時候的照片,眼前就會浮現出母親的面容。)

  ②きれいな月夜になると戀人が思い出される。

  (每當到了美麗的月夜,我就會(不由自主地)想起我的戀人。)

  ③母が編んでくれたセーターを著るたびに母の溫もりが感じられる。

  (每當我穿起母親編織的毛衣時,我都會感受到母親的溫暖。)

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