[1] 對(duì)話及單詞1

　　會(huì)話

　　日本で再會(huì)

　　春節(jié)の休みを利用して、森家が日本に一時(shí)帰國する。秀麗と緑による旅行計(jì)畫がようやく実現(xiàn)し、森家と佐藤家は関西地方を旅行する。

　　（待ち合わせ場(chǎng)所の新大阪駅新幹線改札口付近。秀麗が緑に気づき、手を振りながら近づく）

　　秀麗：緑！久しぶり！元?dú)荬坤盲浚?/p>

　　緑：うん。みんなこのとおり元?dú)荬琛?/p>

　　（徹平と瑛士に向かって）徹平、瑛士。秀麗おばさんよ。ごあいさつしなさい。

　　徹平：こんにちは。

　　瑛士：こんにちは。

　　緑：もう。ちゃんとお辭儀しなきゃだめでしょ。

　　秀麗：まあ、まあ。そんな堅(jiān)苦しいこと言わなくてもいいじゃないの。

　　（ホテルに著いて、次の日の打ち合わせをする）

　　秀麗：それで、これが明日からの予定表。移動(dòng)はレンタカー借りたから。

　　緑：了解。さすが秀麗、用意周到ね。ありがとうございます。

　　秀麗：いえいえ。どういたしまして。

　　緑：それにしても、正倉院展は殘念だったね。

　　秀麗：そうなんだよねー。秋だけのイベントで20日間しか開催されないって。

　　緑：秀麗は正倉院展、行ったことあるんだっけ。

　　秀麗：うん、ちょうど10年前かな。ペルシャとかインドとか、1200年前の寶物が展示されていて、なかなか見ごたえがあったよ。

　　緑：そのほとんどがシルクロードを通ってきたんだよね。

　　秀麗：うん。そうみたい。

　　緑：実は、うち、去年、家族で敦煌とウルムチを旅行してね。次は「シルクロードの東の端」に行きたいねって言ってたんだ。

　　秀麗：そうだったの。楽しみにしていたのに、ごめんね。

　　緑：ううん。秀麗が謝ることないじゃない。また次回來ればいいよ。

　　秀麗：うん。そうね。ありがとう。

　　（遠(yuǎn)くから聲がする）

　　健太郎：おーい。夕飯何時(shí)から？おれたち、腹、ぺこぺこ。

　　（緑と秀麗は顔を見合わせて笑う）

　　新出語彙1

　　しんおおさか（新大阪） [專] 新大阪

　　もう [嘆] 真是的

　　レンタカー [名] 出賃汽車

　　よういしゅうとう（用意周到） [名?形2] 準(zhǔn)備周到

　　しょうそういん（正倉院） [專] 正倉院

　　ペルシャ [專] 波斯

　　ほうもつ（寶物） [名] 珍寶、寶物、寶貝

　　とんこう（敦煌） [專] 敦煌

　　ウルムチ [專] 烏魯木齊

　　はし（端） [名] 端頭、邊緣