人物：先生（女）學(xué)生

　　場(chǎng)面：先生の研究室を?qū)い亭啤⑼扑]狀をお願(yuàn)いする

　　學(xué)生：先生、ちょっとお時(shí)間いいですか？

　　先生：なあに。

　　學(xué)生：あの―、僕來(lái)年中國(guó)に留學(xué)するつもりなんですけど。それで公費(fèi)留學(xué)の試験うけてみようと思うんです。

　　先生：あ、いいじゃない、やってみなさいよ。だめでもともとなんだし。私費(fèi)でも行くつもりなんでしょ？

　　學(xué)生：ええ、どっちにしても行こうと思って。で、公費(fèi)留學(xué)の試験、一次が書(shū)類(lèi)審査なんですけど、推薦狀が2通いるんです。それで先生に書(shū)いていただけないかな―って。

　　先生：いいわよ。で、もう1通はどなたにお願(yuàn)いするつもり？

　　學(xué)生：山口先生がいいんじゃないかって思うんですけど、僕、山口先生の文法成績(jī)あんまり良くなかったんで、先生からお願(yuàn)いしていただけませんか？

　　先生：そんなの自分で頼みに行きなさいよ。どうしても留學(xué)したいんだってことをよく説明すれば書(shū)いてくださるわよ。

　　學(xué)生：わあ、ちょっと頼みづらいな。しよがないや、とにかくお願(yuàn)いんしてみますけど、それでだめだったら、先生から一言口添えしていただけませんか。

　　先生：そのときは言ってあげるわよ。でも推薦狀書(shū)くからには良い成績(jī)とってもらわなくちゃね。しっかり勉強(qiáng)してくださいよ。

　　學(xué)生：はい。やっぱりちゃんとしゃべれるようになりたいんです。中國(guó)に行ったら真面目にやりますから。

　　先生：じゃあ、書(shū)いときますから明日のお晝に取りに來(lái)手。山口先生に良くお願(yuàn)いしてごらんなさい。きっといいの書(shū)いてくださるから。

　　解説

　　1：だめでもともとなんだし

　　慣用形式，意思是“即使不行也不損失什么”。