早稲田大學(xué)は１０日、同大商學(xué)學(xué)術(shù)院の５０歳代の男性教授がキャンパス內(nèi)で私物のパソコンを盜まれたと発表した。學(xué)生や卒業(yè)生ら３７６人分の個(gè)人情報(bào)が保存されていたが、これまでのところ、個(gè)人情報(bào)を悪用した被害は確認(rèn)されていないという。

　　本月10日，早稻田大學(xué)同大商學(xué)學(xué)術(shù)院的一名50多歲的男教授稱他的個(gè)人電腦在校園內(nèi)被盜。在該電腦內(nèi)存有376份學(xué)生和畢業(yè)生的個(gè)人信息，目前暫時(shí)還未確認(rèn)有個(gè)人信息被濫用的事件。

　　同大によると、パソコンには平成１１～２１年度に入學(xué)し、教授の擔(dān)當(dāng)科目を受講するなどした學(xué)生の氏名やメールアドレスが記載された名簿が保存されていた。

　　このほか、學(xué)生の成績(jī)や住所、電話番號(hào)などが含まれていた可能性もあり、同大では確認(rèn)を急いでいる。

　　據(jù)同大學(xué)院稱，在被盜的電腦內(nèi)存有自1999年至2009年入學(xué)、授教教授負(fù)責(zé)科目的學(xué)生姓名和電子郵箱地址。此外，里面很有可能還包括學(xué)生的成績(jī)、地址和電話號(hào)碼等信息，同大學(xué)院正在緊鑼密鼓進(jìn)行調(diào)查。

　　教授は今月７日午後４時(shí)１５分ごろ、東京都新宿區(qū)の同大早稲田キャンパス講堂內(nèi)のトイレで、パソコンや書類などが入ったかばんを洗面所に置いたまま目を離したすきに、被害に遭った。

　　本月7日的下午4：15分左右，該教授在東京新宿的早稻田同大校園內(nèi)的大廳用廁所時(shí)，把放有手提電腦和資料等物品的包擱置在洗手處后便遭遇了被盜事件。

　　かばんは同日午後９時(shí)ごろ現(xiàn)場(chǎng)のトイレで見つかったが、パソコンなどがなくなっていた。教授は同日、警視庁戸塚署へ被害を?qū)盲薄⒋髮W(xué)側(cè)は文書で學(xué)生らに謝罪している

　　雖然在該日晚上9點(diǎn)多后遺失的包重新回到了案發(fā)廁所，不過里面的手提電腦已經(jīng)不在了。同一天，受害教授向戶塚警視廳申請(qǐng)了案發(fā)報(bào)告，校方也通過書面文件向受害學(xué)生致歉。

　　同大広報(bào)室は「事態(tài)を重く受け止め、再発防止に向け指導(dǎo)を徹底してまいります」とのコメントを発表した。

　　同大宣傳部事后發(fā)表評(píng)論稱：“我們會(huì)認(rèn)真處理此次事件，為了防止同樣的事故重現(xiàn)，會(huì)做好徹底性的指導(dǎo)工作。”